SERVICE
- このページに書いてあるどの部分でもサポートします
- トータルサポートも、もちろんOKです
まずはお問い合わせください
コンセプトメイキング
あなたがやりたいことを、ざっくりと教えてください
システムと関係無いところからスタートでもOK
まずは方向性を明確にさせることから始めましょう
アプリ設計
- モバイルアプリにするのか
- ウェブアプリにするのか
- ユーザーはすべての情報を閲覧することができるのか
- 会員登録は必要なのか
- 情報の閲覧だけではく、何らかのアクションを促すのか
- ユーザーはメールアドレスだけでサインアップすることができるのか
- 会員登録手続きのようなものが必要なのか
- 登録されたユーザーにメールで情報を配信するのか
- アプリのプッシュ通知を使うのか
などなど、大まかなところから詳細な機能にいたるまで設計していきます
アプリをつくるときの一番楽しい部分です
アプリ開発
設計が決まればあとは作るだけです
テスト
作ったアプリをきちんとテストしなければなりません
ユーザーの使い心地が悪かったり、
万が一不具合が見つかったりしてしまったら、
あなたと、あなたのビジネスのイメージダウンになってしまうからです
- なんでこんなところにボタンがあるの?
- 問い合わせしたいのに、どこからメニューを開けばいいのか分からない
- この項目は何を入力したらいいの?
- ページを開いてみたけど、すごく見づらい
- リンクをクリックしたら「ページが存在しません」と表示された
多くのアプリ開発において、この工程は未だに軽視されがちです
既存のアプリをもう一度テストしてみるのも良いかもしれません
ドキュメント作成
- コンセプト
- アプリ設計
- 開発工程
- テスト結果
- 機能一覧
- 今後の課題
- 将来やりたいこと
せっかく作ったアプリを長く使っていくためには、
これらをドキュメントとして整理して残しておく必要があります
- アプリ開発の担当者を引き継ぎたい
- システム開発を勉強して、自分でアプリの機能を追加したい
- マーケティングやシステムのコンサルタントにアプリの説明をしたい
- これから展開していくサービス戦略に沿ってシステムを改修していきたい
こういったタイミングで議論のベースとなるドキュメントが存在しない場合、
プロジェクトは困難を極め、想定以上のコストがかかることになります
メンテナンス
- 24時間365日システムが安定して稼動し続けること
- ユーザーが増えても動作が遅くならないこと
- 何か問題があれば担当者に知らせてくれること
これらはサービスの品質維持のために必要なことです
- 期間限定キャンペーンのための機能追加
- ユーザーからのクレームに対応した不具合修正
これらはサービスを向上させていくために必要です
これらのメンテナンスを継続してしっかり行っていくことは、
アプリを開発してリリースすることと同じだけ大切なことです
- このページに書いてあるどの部分でもサポートします
- トータルサポートも、もちろんOKです
まずはお問い合わせください