アプリ設計の基本方針
レスポンシブ
- 必ずレスポンシブデザインにする
- ToDo 画面サイズ調べる
インタラクティブ
- ユーザーやビジターがアクションを起こせるように
- チャット
- シミュレーション
チャット
- モバイルはチャットアプリの表示形式
- ウェブはチャット用のサイドバーを表示
タイムライン
- 画面を開くのではなく、画面の内容が部品として下に追加されるイメージ
- 上にスクロールしていくと、やった作業が全て並んでいる
- どこからでもチャットやモバイルメニューから次の作業に移行できる
- 途中の作業も上に遡って完了できる
ツールバー
- 上部にタブバーを配置
- 位置固定
- 常時表示
タイトル
- タブバーにタイトルを表示
- どこにいるのか、何をしているのか、一目で分かるように
メニュー
- モバイルはタブバーの左上のボタンからモーダルメニューを呼ぶ
- デスクトップは、メニューがタイトルの横に並んでいて、ドロップダウンで呼び出す
多言語
- ToDo 言語を保持するファイルをどのように管理するか
縦スクロール
- スワイプしない
- 横にはスクロールしない
- 幅が欲しいときは横に持たせた状態で、やはり縦方向にスクロール
カルーセル
- 横に並べて見せたいときはカルーセルを使用する
カード
- カードを使った実装に統一する
- カードの見た目は CSS で切り替える
- カードの中身をコンポーネント化して
チュートリアル
- オンラインチュートリアルを必須で用意
- どこからでも呼び出せるようにしておく
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