#Vue.js 画面設計メモ v-flex
各ページの .vue ファイルのテンプレート構成
ツールバー、コンテンツ、フッタのプロパティを随時見直していく
- 必ず要素の大きさ ( = 最大幅 ) は指定すること
- 指定しなかった場合は、その要素が引き伸ばされる
- min-width: 288px は、iPhone5 に合わせた
<template>
<v-container
fluid <- 画面いっぱい
grid-list-sm <- 要素と要素の間にガター
>
<v-layout
d-flex <- 横並び
wrap <- 適宜折り返し
justify-space-around <- 中央揃え
>
<v-flex class="mainFlex"
xl1 <- 超ワイドスクリーンなら最低 12 個並ぶ
lg2 <- ワイドスクリーンなら最低 6 個並ぶ
md4 <- 通常スクリーンなら最低 3 個並ぶ
sm6 <- タブレットなら最低 2 個並ぶ
xs12 <- スマホなら最低 1 個並ぶ
>
Page context
</v-flex>
</v-layout>
</v-container>
</template>
<style scoped>
.mainFlex {
min-width: 288px; <- 要素の最小幅
}
</style>
0コメント